とん太で唐揚げ

今日、サークルが終わったあとに先輩と同級生の友達と一緒にご飯食べにトンカツ屋の「とん太」に行きました。
トンカツ屋でさらに「とん太」って言うトンカツを前面に押し出したような店なのに、僕はその店が醸し出してる空気が読めずに唐揚げ定食を頼んでしまいました。
なぜなら私にとって唐揚げは特別な存在だからです・・・
ちなみに、僕の「とん太」の唐揚げの評価は100点満点中85点ぐらいで、この点数は自分の中ではかなりの高評価です。
次に行った時に、今日と同じぐらいの評価だったら殿堂入りも可能だと思います。
今のところ、鶴崎にある「さど屋」のたつた揚げと鳥天が殿堂入りしていて揺らぐ事のない地位を保ってます。
今度「ラーメン大好き小池さん」に対抗して「唐揚げ大好き○○○(←自分の苗字)さん」っていう曲でも作ってみます。
その前に「ホルモン戦争〜俺のホルモンが燃えている〜」作らないといけないな・・・