「さよなら」はしたくないんだ

こんばんは、ささもんです。
辛さが強いです。
思い出さないようにしてるけど、フラッシュバックが酷い。
何で、あんなに楽しい日々を僕は自分から捨ててしまうようなことをしてしまったのか?
そして、何で僕はあの子達を傷つけてしまうようなことをしてしまったのか?
僕がもっと大人な関わりが出来てたら、今は別の道を歩んでたのでしょう。
でも、過去には戻れない。
失ったものは、2度と得ることは出来ないのかもね...
辛すぎるよ!
そんなの!
人生以上に辛いものがあったら...僕は投げ出すでしょう。
だって、人生にすら希望や光を見出だせないからね...
そんな感じ。
それじゃあ、おやすみなさい。