Existence

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
どうも、SS木です。
ポパイ難民してたわけですが、普通に寝ることはできました。
まあ、寝た時間が朝方だったんで、軽く時間をオーバーして、その分500円ぐらい多く払っちゃったんですがね・・・・・
で、その後電車に乗って別府に帰ってたんだけど、自分でも愉快なぐらいフラフラな状態でした。
そして、どう足掻いても2限目の講義に間に合うような時間じゃなかったから、お家に帰ったんだけど、帰ってきたとたんぶっ倒れました。
で、気がつけば2時です。
今日は3時過ぎから病院に行く予定だったんで、病院に行く準備とかして行きましたよ。
えぇ、最近の症状(この前の中間発表の時に、声が出なくなったり、喉が詰まった状態になった事等)を話して、先生と相談してお薬を増やしてもらいました。
デプロちゃんが、75mg(25mgを3錠)→150mg(50mgを3錠)とレキソタンを10錠に増やしてもらい、他にも睡眠薬のマイちゃんや、緊張して動悸した時にそれを抑える為のインデちゃんを処方してもらいましたよ。
で、その後晩御飯の買い物をして帰りました。
はい、お家に帰ってきてからはいつもと同じような感じです。
それじゃあ、昨日見た映画の感想でも書いてみようと思います。
・・・とは思ったものの、何て言葉にすれば良いのか思いつかないんだ。
たぶん、今の心理状態も関係してるんでしょう。
いまだに映画のシーンが頭をよぎり(特に、最後の方、イアンが一人で家に居る時に癲癇の発作が起こってからラストまでのシーンが)、心に空いた穴が更に大きくなるような感じがして、上手く映画の感想をかけないんだ。
イアンを題材にした映画だから、映画のラストがああなってしまうのは分かってたんだけど、本当に見てて辛かった。
・・・やっぱり、上手く感想を書けない。
でも、本当に見て良かった。
また、落ち着いた時にでもちゃんとした感想を書けたらいいな。
まあ、その時まで僕が生きてたらの話ですがね。
それじゃあ、この映画の一番最初にイアンが一人で膝を抱えて座ってる時のセリフを書いて終わる事にします。
 
Existence-well what does it matter.
I exist on the best terms I can.
The past is now part of my future.
The present is well out of hand.
「存在 それが何だというんだ。
僕は精一杯存在している。
過去も、今では僕の未来の一部でしかない。
現在はこの手の届かないところにいってしまった。」
 
大体、こんな感じのセリフだったと思います。
これは「Heart and soul」って曲の歌詞の一部なんだ。
この言葉が胸に突き刺さります。
そんな感じです。
それでは(-_-)/