Some kind of nothingness

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
どうも、僕です。
それじゃあ、今日のことでも。
今日は6時過ぎに起きました。
それから、ゴミ捨てに行ったり、一服したり、ネットをしたり、出かける準備をしてたのです。
お出かけして、PJに着いてから、挨拶をしたりしてたんだ。
その後、血圧や体温を測ったりしてました。
で、研修ミーティングをしたりしてましたよ。
12時からカフェに立ちました。
今日もお客様は来ず・・・・・
たぶん、僕が鬱で暗い雰囲気を出してたからかな・・・って落ち込みましたよ。
そんで、シフトを終えた後は、おトイレ掃除をしたり、帰りました。
お家に帰ってきてからは、お風呂掃除をしたり、寝たりしました。
起き上がってからは、ネットをしたり、テレビを見たり、ウサギさんのゲージの掃除をしてたのです。
今日も順調に終えることができたぉ。(^ω^)
その後、妹さんが帰ってきて、妹さんがお風呂から上がった後、僕がお風呂に入りました。
お風呂から上がってからは、親が帰ってきて、晩御飯を食べながら飲んでたのです。
9時からは「吉田類の酒場放浪記」を見てたんだ。
今日もいい酒場が見れたぉ。
「酒場放浪記」を見終えた後は、お部屋に戻り、一服したり、テレビを見たりしながら過ごしてます。
はい、今日はこんな一日でした。
あ〜ぁ、何処かに逝きたい。
もう、嫌だ〜
消え去りたい〜
疲れたんだよ、もう。
でも、残さなきゃいけないものがあるから、その為に今は生きてます。
それがなくなった瞬間、僕は楽になれるでしょう。
その時を願いながら、願わない夢を語り続けるこのブログです。
「生とは桜の花のように儚く散ってゆくさまのほうが美しい。
25年生きてきて分かった事は、探し続けた先には何も無かったと言うことだ。
今から、これからも何かを見つけようと思っても、見つけたときには心身の自由を奪われてるだろう。
虚無の中に存在する何かの意味を見つけることは、難しい。
探し続けると疲れてしまう。
やがて、疲れ果てると安らかな死を願う。
望みや愛は存在しないのだろう。」by俺
歳を重ねた賢い者達は25年で何が分かるのかと問うでしょう。
人はそれぞれ違う歳の重ねて生きてきたのに、存在してきた年数だけでしか偉ぶる事ができない人間ほど憐れな者はいないんだよ。
何か、自分で書いてて訳分かんなくなってきた〜(ごまかし)
とりあえず、また酒飲んで寝ます。
皆さん、おやすみなさい。
また、明日。
それでは。(-_-)/