疲れと寂しさ

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
時が無常に流れ続けてますね。
どうも、僕です。
今日は面接会がありました。
えぇ、必死に頑張りましたよ。
疲れたぁ〜
でも、その後に、一人居酒屋しましたとさ。
ホッピーと串揚げを頼んで飲んだりしてました。
その後、お母さんとお母さんの実家に行きましたよ。
で、晩御飯を作ったりしてたのです。
妹さんは卵焼きを作って、僕はパプリカとエリンギのバター炒めを作って、お母さんはお肉を甘辛く焼いてました。
そんで、母親の実家で晩御飯を食べたり、叔父に作った分を分けてたりしてたんだ。
お家に帰ってきてからは、ネットをしたり、テレビを見たり、飲んだりして過ごして今に至ります。
はい、今日はこんな一日でしたよ。
かなり、疲れが溜まっていらっしゃるので、今日はこの後少し飲んでから寝ようと思います。
明日、起きれるかなぁ〜
起きれなかったら、遅く家を出ようかなぁ〜
そんな事を思ったりしています。
話は変わりますが、今日お母さんの実家に行った時に、おじいちゃんの遺影を見ました。
やっぱり、おじいちゃんが亡くなってしまった事を受け入れられない自分が居ます。
今日や昨日は今日の面接会に向けて頑張る事で、おじいちゃんが居なくなってしまった辛さから目を背けてたけど、いざ緊張や疲れが出てしまったとたん、おじいちゃんが居なくなってしまった事を実感して、涙が出そうでした。
受け入れるのが難しい。
おじいちゃんが亡くなった今でもまた会えるんじゃないのかと思ってしまう。
何か、しんみりしちゃったし、切なくなってきたからこの話題は終えときます。
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。(-_-)/