頭の中がパラダイス☆

今日は目が覚めたら、既にタ○リさんがウキウキウォッチング中でした。
どうも、僕です・・・2コマ目の授業に行けなかった僕です・・・
急いで僕は3コマ目の授業を受けるため学校へと急いで向かったのです・・・
エレベーターの所で、後輩のKさんに会いました。
そして、僕はエレベーターが降りてくるのを待ってたのです。
そしたら、降りてきたエレベーターの中から2コマ目の講義を担当する先生こと僕のゼミの担任の先生が出てきました。
その、S先生に「さっきの授業どうしたの?」みたいなこと聞かれたけど、僕はただ、「すみません」という意味を込めた笑顔を返す事しか出来ませんでした・・・orz
来週は絶対に休まないようにしたいです。
その後の3コマ目の授業では、標準偏差を求めるための式の軽いテスト的なものがあったり、その式を使っていろいろ計算したりしました。
雰囲気的には数学の範囲内って感じです。
数学なんて高校の時以来なんで、軽くパニクってました。
√って何ですか?食べ物ですか?って変な事を考えてしてしまうほど、一時はパニクってましたよ。
あ、さっき、晩御飯を食べました。
インスタントラーメンですが、何か問題でも?
消費期限切れてるのが見た目で分かるような変色してたモヤシを投入しましたが、何か問題でも?
まあ、死にはしないから問題ないでしょ☆
そして、晩御飯を食べ終わってからは飲みまくりです。
おや、アルコールのせいか普段は現れないポエマーSS木が現れてきましたよ・・・
というわけで、ポエムってみようと思います。
「ヤキニク」
あぁヤキニク、この名前を聞いただけで幸せになれる・・・
これほどに届きそうで届かないものがあるなんて、今までの愚かな僕には知らなかった。
でも、今なら分かるヤキニクが特別な存在だって事が・・・
あぁヤキニク、君の事を考えるで僕の頭の中は一杯になる。
もっと、ヤキニクに会いたいな。
塩タンを食べながら、ビールが飲みたい・・・
カルビを食べながら、白いご飯が食べたい・・・
ホルモンを食べながら、その幸せに浸っていたい・・・
そう思いながら、ヤキニクのたれを舐めている。
今の僕にはそれしか出来ない、でもそれだけで僕は幸せと感じるんだ。
なぜなら、僕はヤキニクの事が好きだから。
・・・こんな感じで、ポエマーSS木の仕事は終わりです。
明日、このポエムを見てシラフ状態の僕は絶句してる事でしょう・・・
・・・はい、今日はこんな感じですが、どうでしょうか?
頭が狂ってますね☆ってうるさいわ!!
それぢゃあ、今日はこのへんで(-_-)/