あれれ・・・

みなさん、こんばんわ。妄想の中ではロック・セレブリチィ〜なSS木です。
・・・うん、今日もなんだ。
今日もお祭り行くって書いておきながら、原因不明の腰痛に襲われて行かなかったんだ。
心の中で「お祭りが終わってしまうぞ!!このまま何も無い夏休みでいいのか?」って声が聞こえましたが、腰痛に勝つ事は出来ませんでした。
あ、明日は大分で花火だぜ!!
・・・は、花火だぜ・・・ひ、一人で大分まで行って花火見て帰るんだぜぇ・・・・・
・・・いや、やっぱ、さすがに一人では行けんわ。
たぶん、一人で行ったら、帰りの電車の中で泣いてると思う。
それか、遠くまで自分探しの旅に出ると思う。
この話は置いておく事にしましょうかね・・・
といっても、ネタが無いんでyoutubeネタでもしましょうかね。
今日はおバカPV特集です。
最初はMUSEの「Knights of cydonia」です。

僕が大好きなバンドなんで、このPVを見たときはビックリしたよ・・・でも、こういうの嫌いじゃないぜ!!
いろいろな映画をパロってて内容的にはかなりカオスな感じですが、全体に流れるB級テイストが堪らないPVですね。
次のPVはSUM 41の「We're All To Blame」ですよ。

全体的に80年代の香りがするPVですね。
ダンサーの方々の表情とか振り付けがメンバーより目立っちゃってますね・・・でも、嫌いじゃないぜこういうの。
個人的に、息切れしたゴールドのテカテカの服を着たおじさんが、クルクルと左の方に消えていく場面がお気に入りです。
最後はKorpiklaaniの「Wooden Pints」です。

一部で「森の妖精」との異名をもつコルピさん。
とても、妖精と言える様なルックスではありませんが、こういうの嫌いじゃないぜ!!
このPVの見所は、いきなりドアを蹴破って登場するバイオリンのヒッタさんとか、太鼓を全力で叩いて、曲の終わりの方では疲れて腕が上がらなくなってきてる太鼓の人(名前分かんない)とか、何故か、肉を食べてるコルピのメンバーとか、乱闘が始まってしまう所とか、乱闘に出遅れてしまうヒッタさん(バイオリンの人)とか、乱闘中にテーブルの上で何かしてるヒッタさん(バイオリンの人)とか、天井が低いところでバイオリンを弾くヒッタさん(バイオリンの人)とかが素敵です。
何か、ほとんどヒッタさん(バイオリンの人)の事になっちゃいましたね。
それだけ、彼が魅力的なキャラだという事ですよ。
あ、ちなみに太鼓の人は音楽性の不一致でバンドを脱退したそうです。
・・・さあ、来週の水曜ぐらいに自分の好きなバンドのPVとかライブ映像を丸一日、一時間に一回更新する、オイラ流夏フェスをするんだぜ!!
思いっきり自己満足イベントなんだぜ!!
それじゃあ、今日はこのへんで(-_-)/