僕に残された時間

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
今日の講義のときに2回名前を呼ばれてビックリしました。どうも、SS木です。
きっと、僕が気づかない間にもう一人の僕が実態となって現れてたのでしょう・・・・・
・・・「いやいや、さすがにそれは無いよ!!」と一人で突っ込んでみましたが何か?
・・・はい、話は変わりますが、いよいよ後2日ですか。
え?何が後2日なのかって?
あ、「マルショクの並び市の日まで後2日だぜ!!」って事ではないですよ。
僕ら3年が道場で練習できるのも、後2日だけって事さ。
2年半ぐらいですか、この道場で練習してたのも。
それも、残すところ後2日・・・・・
なんかさ、あんまり一般の方とのお付き合いでいろいろ苦労して、どちらかと言えば、辛かった思い出が多い感じなんだけど、それでも微妙に愛着が湧いちゃってるからビックリだよね。
ホント、引退したら、この道場に来ることもほとんどって言うか全く無いんじゃね?って思うと寂しくなるからビックリだよね。
これはきっと、「道場に行けない=弓道できない」って方程式が自分の中にあるからでしょうね・・・・・
この前もぶっちゃけて書いたけど、あえてまた書くよ。
・・・オイラ、もっと弓道がしたい。
5年生になってもいいから、みんなと弓道がしたい。
後一週間で終わってしまうなんて嫌だよ・・・・・
どんなに足掻いても、引退ってのは避けて通れない事だってのは知ってるさ。
でも、オイラはみんなともっと弓道がしたいんだよ。
はい、ぶっちゃけはこのへんにしておこうかしらね・・・・・
とにかく、道場で練習できるのも後2日。
明後日は試合前の準備とかであんまり練習できないだろうから、明日がちゃんと練習できる最後の日。
・・・オイラ、頑張るよ。
ふと、思い立って一年前の今日の日記を読み返してみたんだ。
こういう事をする度、「あ〜、頑張って毎日更新してて良かったな・・・」と思うのです。
で、一年前の今日はすでに全九も終わってて、僕は高校時代の同級生(女の子)から、謎の着信があってガクブルしていたようです。
何故だろう、一年前が昨日の事のように思い出されるのは何故だろう?
それじゃあ、今日はこのへんで(-_-)/