Hells Bells

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
とうとう、胃痛が猛威を揮いました。どうも、SS木です。
まあ、とりあえず今日の朝の事から書いてみますよ。
朝、胃の痛みで目を覚ましました。
でも、その時はまだ弱めの痛みで、「そのうち治るだろ〜」みたいに軽く考えてたのです。
そして、その考えを改めないといけなくなったのは、午後2時頃でした。
僕は胃痛で動けなくなったのです・・・・・
「マジ、ぱねぇ〜」なんていう気力すらないほどの痛みに悶えてました。
正直、いっその事死んだほうが楽になれる予感がしたんだ。
で、その痛みはしばらく続いたのです。
そして、3時頃に「今日は練習に行けない・・・」と思ったんで、とりあえず後輩のK君に練習に行けない事を連絡した後、また胃痛と戦ってました。
そんで、5時頃に少し胃痛が治まったんで、何もする気力がなかったからとりあえず寝てみました。
起きたら7時でした。
ピークの頃よりは胃痛が治まってきてる感じがしたけど、何も食べる気が起きなかったんで、今日は何も食べずに過ごそうと決意したのです。
で、今に至るわけですが、だいぶ良くなったような気がするけど、まだ微妙に痛かったりと愉快な時間をすごしてます。
たぶん、明日は良くなってると思うんだ。
・・・勘ですがね。
それじゃあ、今日はyoutubeネタをして終わろうと思います。
今日の曲は、AC/DCの「Hells Bells」ですよ。

この曲を紹介したきっかけは、さっき、スペシャでワールドライドっていうビークルのヒダカさんとホルモンのナヲ姉が司会をしてる番組をやってたんだ。
そんで、今日はAC/DCの特集やってて、ゲストで出てたキャプテン・ストライダムの永友さんの話しに胃痛を忘れるほど釘付けになったのです。
それは、永友さんは学生時代に宮崎で弓道をしてて、宮崎で弓道の国際大会が行われて永友さんがその大会に出場した時に、AC/DCでドラムをしていたクリス・スレイドさん(この映像でドラムをしてる人)がその大会に出場していたって話しです。
この話しを聞いた時は、「マジで〜!!」って思いました。
AC/DCは日本じゃ知名度は低いけど、外国では物凄く人気のあるバンドで、そのバンドでドラムをしていた人が弓道やってた事に軽く感動してました。
じゃあ、せっかくなんでもう一曲AC/DCの曲を紹介しますよ。
「Thunderstruck」

この映像を初めて見たとき、僕もギターのアンガス・ヤングの様なパフォーマンスをしながらギターを弾いてみたいと思ったものです。
あと、この曲を初めて聴いた時、「このイントロのリフどっかで聴いた事あるような・・・・・あっ!!」って思ったりもしました。
ある曲を知ってる人ならニヤニヤ出来る曲だと思います。
僕個人的に、ロックで育って、その音楽に影響されギターやベース、ドラムなどの楽器を始め音楽にのめり込んだ人だからこそ出来る、こういう遊び心は大好きです。
そういった人たちのおかげで、リスナーが昔のロックとかの音楽に触れる事が出来る事もあると思うしさ。
・・・実際、僕がそのおかげで色々な音楽(主にロックですが)に出会えたんですけどね。
とりあえず、好きなバンドがいるなら、そのバンドだけで満足せずに、その人たちのルーツとなった音楽を聴くと音楽ってものをもっと楽しめると思うんだ。
・・・はい、音楽のことになると胃痛のことすら忘れて書き綴ってしまう件について。
・・・今日、「Hells Bells」が聞こえそうなほど胃痛に苦しんだ僕ですが、それでも上っ面の元気を振りまきつつ生きてます。
それじゃあ、今日はこのへんで(-_-)/
 
追伸:R.I.P. BON SCOTT