Wonderland

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
「ぽにょ、脳内彼女、できたー!!」どうもSS木です。
それじゃあ、今日の事でも書いてみますね。
今日は、朝ものっそい抑うつ気分に襲われました。
えぇ、昨日の夜の躁状態が嘘のように落ち込みまくってましたよ。
親に「1限目の講義休んで、3限目の講義だけ受ければ?」って言われるほど抑うつ気分を漂わせていたようです。
それでも、学校にはちゃんと行かないといけないという事で、1限目から学校に行くことにしました。
で、原付の運転がやばいんじゃね?って事で今日は駅まで親に送ってもらいましたよ。
それから、電車に乗ったんですが、やばかったですね。マジで。
別大駅から大学へ向かう坂道を歩いていても抑うつ状態がガンガンと襲ってきて、あちゃ〜って感じでした。
そして、大学に着いて喫煙所で一服してから講義に行きました。
今日の1限目の講義は前期習った事をテスト式にして問題を解いたり、先生の解答とか説明を聞くって感じの講義でした。
その講義が終わった後、2限目が無かったんでとりあえず別府駅まで行くことにしたんだ。
えぇ、今週はいつも相談に乗ってもらってる先生が出張でいないんでね・・・・・
で、別府駅について、別府駅の中のコンビニに行ったり、ヤマダ電機に行ったりして時間を潰してました。
それで、お昼ご飯食べようと思って、別府駅から近い「みくにや」ってラーメン屋に行きましたよ。
そこで「黒ラーメン」を食べました。
味のほうは、「う〜ん・・・・・」って感じでしたよ。
やっぱり、個人的には「香」のラーメンが一番好きです。
ちなみに、そのお店には、僕と店員さんの2人しかいませんでした・・・・・
で、ラーメンを食べた後は、駅に戻り電車に乗ってまた大学まで戻ってきましたよ。
そして、大学の進路情報センターに行ってみたらToyToyに会いましたよ。
そこでToyToyと話をしていると、そこの先生に「どうしたん?」って聞かれたんだ。
なので、「ちょっと、雑談してます。」と答えたら、「椅子に座って話しててもいいよ。」って言ってもらえましたが、お互い3限目に講義があるという事で、その事を伝えたりしました。
そんで、ToyToyと話し終わった後は講義のある教室に行きました。
で、3限目の講義を受けたんだ。
今日はテストに出る範囲を軽く復習するって感じで、いつもより1時間早く講義は終わりました。
なので、今日は1時間早く帰ることができたのです。
そんで、電車で高城駅まで戻って、それから親に駅まで迎えに来てもらいました。
その帰りにコンビニに寄ってから、お家に帰ったんだ。
お家に帰ってきてからは、ビールを飲んだり、クーラーの効いてる居間でゴロゴロしてましたよ。
そしたら、気がついたら寝てました。
妹が帰ってきてから、起こされたって感じです。
起きたのは7時前位でしたよ・・・・・
それから晩御飯を食べたんだ。
その後は、テレビを見たりお風呂に入ったりして、お風呂から上がってからもテレビを見たりして過ごしていましたよ。
えぇ、そんな感じで今に至ります。
はい、今日はこんな感じでした。
それじゃあ、話を変えることにします。
今日、ラーメン屋に行った時に感じたんですが、何だか独りで外食をしていると妙な不安感に襲われたり、ラーメンを食べてる途中に気分が悪くなったりしたんだ。
・・・これも、病気の一種ですか?
個人的には社会不安の症状なのか、自律神経失調症の症状なのか分かりかねます。
もともと社会不安だったのがお薬で良くなったけど、そのお薬が処方されなくなって、また社会不安の症状が出てきたのかと心配になったりしましたよ・・・・・
なので、しばらく外食は控えようと思いました・・・・・
ホント、何とかならんもんですかね・・・・・
はい、そんな感じです。
というわけで、今日のyoutubeネタをする事にします。
今日の曲は、稲葉浩志さんの「Wonderland(live 2004 en)」ですよ。

この曲は歌詞が物凄く好きなんだ。
ちなみに、この曲の歌詞は引きこもりをテーマにしている歌詞で、引きこもりの人を外の世界に出させることが本当に引きこもりの当人にとって幸せなことなのか?っていう歌詞です。
このテーマには、個人的にも凄く悩んだんだ。
それは、卒論の事で僕は不登校生徒への地域での適応指導教室や学校内の適応指導コースについて書いたんだけど、不登校の生徒が学校に行けることになる事は当人にとって幸せなことなのか?と考えたりしたからです。
個人的に不登校になった経験があるんで、その当時のことを思い出しながら悩んだりしましたよ。
で、卒論の最後に「不登校の生徒は不登校という壁を乗り越えてほしい」的なことを書いたんですが、その言葉を書く事について悩みまくりましたよ。
経験があるからこそ、本当に学校というものについての考えや、不登校についての問題が重くのしかかってきて、卒論を書いてる時は、本当にその事だけでいっぱいいっぱいでした。
卒論には「不登校という壁を乗り越えていってほしい。」的なことを書いちゃったけど、今では無理に乗り越えなくてもいいんじゃないかと考えたりしてます。
本当に考えれば考えるほど難しくて堪りません。
卒論を書き終えた今でも考えてしまうほどの自分の中では大切な問題です。
僕自身、不登校という壁を乗り越えたのか、それでも乗り越えれないまんま今に至って、その壁にぶつかって今不登校について考えているのでしょうか?
分からない。
頭が痛くなってきた。
なので、このへんにしておこうと思いますよ。
機会があれば、また続きを書いてみようと思います。
はい、というわけで今日はこんな感じで終わりますよ・・・・・
それでは。(-_-)/