Revol

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
個人のエゴイズムが世界を崩壊へと向かわせている。
しかし、大多数の人間は自身のエゴイズムに気付かない。
何故ならエゴイズムというものは、自分の気がつかない場所でドロドロとした心の中から溢れ出しているからだ。
それに、気がついた人間は自分の中のエゴイズムと戦おうとするが、いつも負けてしまう。
本当に自分のエゴイズムを理解しコントロールしている人間など無に等しい。
自身のエゴイズムをコントロールできずに、社会に流され、何もしないで一日が終わり、気がついたときには不幸せを生んで生きているSS木です。
それじゃあ、今日の事でも書いてみますね。
今日は10時くらいに起きました。
それから、草刈りの手伝いをしましたよ。
団地の草刈りなのに、何故か、自分の家族しか駆り出されていないという事と、団地の住人が誰も手伝ってくれないことにムカつきつつ大人しく刈った草をゴミ袋に入れてましたよ。
それが終わった後は、お風呂の掃除をして、お風呂を沸かしたのです。
で、草刈りも終わり、汗をかいたんで、お風呂場で汗だけ流しましたよ。
そのあとは、草刈りをしていた、お母さん&お父さんでビールを飲みました。
えぇ、汗をかいて、お風呂場で汗を流した後のビールは最高です。
って、僕ったら、おじさんですね。
そんで、昼食を食べる事になって、ピザを頼んだのです。
その時に、Lサイズのピザでいいでしょって事になって、Lサイズのピザを頼んだんだ。
・・・予想より、大きすぎた件。
えぇ、3人でも全部食べきれずに、残りは夕食に食べる事になったのです。
で、そのあとは、片時も携帯を離さずに過ごしてました。
というのも、この前面接を受けた所から、今日ぐらいに連絡があるとの事だったんでね。
で、僕が連絡を希望していたお昼の時間は着実に過ぎていったんだ。
気がつけば、もう夕方です。
気がつけば、寝てました。
起きたら、5時過ぎてましたよ。
それで、急いで携帯を確認したけど、着信はありませんでした。
で、僕は「ブザービート」を見ながら過ごしましたよ。
そして、6時になってからは、ニュース番組を見ましたよ。
そのニュース番組の大分のニュースの時間になって、タバコを吸いながら見ていたら、僕が在籍している学科のS籐先生が出て話をしてました。
ビックリしましたよ。
まあ、その先生は、地方自治や地方行政を教えてる先生なので、ニュースの内容の民主がマニフェストに上げていた「子育て手当て」の問題点という事から、その先生が専門としていることなので、テレビで話をすることはありえるな〜と思ったのです。
前期は、その先生の講義を受けてましたよ。
後期はその先生の科目は取らないんですが、先生がどんな話をするのか興味があるので、こっそりと最初の講義だけ受けてみようと思います。
そして、そのニュースが終わった後は、しばらくぼんやりとテレビを見ていたのです。
で、お母さんと妹が帰って来てから、晩御飯を食べる事になったんだ。
今日の晩御飯は、昼の残りのピザとから揚げでした。
晩御飯を食べながらテレビでは「ぐるナイ」をやってたんで、それを見てましたよ。
そんで、晩御飯を終えたあとは、お母さんは知り合いの書道の先生のお家に行きました。
それから、僕は居間でテレビを見たり、途中部屋に戻りネットをしたり、お風呂に入ったりしたんだ。
お風呂から上がった後は、タバコを吸いました。
そしたら、胃がムカムカし始めて、気分が悪くなってきたのです。
僕はトイレに駆け込み、吐きましたよ。
「もう、吐くのはお手慣れさ、ジェニファー」って感じです。
クールに吐けたので、吐いたあとの気持ち悪さも微塵も感じませんでした。
その後は、しばらくテレビを見た後、Wii Fitをしましたよ。
昨日してなかったので、「昨日はどうされたんですか?」ってバランスボードちゃんに言われましたよ。
そして、今日は30分ほど運動しました。
その途中、親が帰ってきましたよ。
書道の先生から、ビールを沢山貰ってきてました。
やったね☆
で、運動を終えた後は、ビールを飲みましたよ。
そして、テレビを見たりネットをしたりしました。
そうこうしているうちに今に至るって感じです。
はい、今日はこんな一日でしたよ。
それじゃあ、今日のニコ動ネタでもして終わる事にします。
今日の曲は、Manic Street Preachersの「Revol」ですよ。

「Revol」逆から読めば「Lover」。
この曲は、マニックスのアルバム「THE HOLY BIBLE」の中の一曲です。
いや〜、この曲はマジでカッコいいですよ。
それに加えて、歌詞もハンパねぇくらい素晴らしい歌詞です。
多分、この曲の歌詞は失踪したリッチーが書いた歌詞なのでしょうが、物凄いものをぶつけられた様な気分になるほど凄い歌詞です。
って言うか、この曲が入ってるアルバム「THE HOLY BIBLE」の歌詞全般が素晴らしい。
何かの脅迫概念に押さえつけられているというか、とにかく重い歌詞ばかりですが、それが素晴らしいんですよ。
ある意味、リッチーが失踪しちゃったのが頷けるような重い歌詞ばかりです。
それほどまでに、リッチーは何かに対し脅迫概念に取り付かれてたのかな〜と思うと、切なくなります。
リッチーがその様な状態に取り付かれつつ出来た作品が「THE HOLY BIBLE」という名盤なのかと思うと、このアルバムの存在が凄く大きなものになりますよ。
はい、そんな感じです。
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。(-_-)/