僕を蔑んでくれ〜

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか？
人間は誰しも自己弁護をしている。
何故ならば、自己弁護をする事で自己を確立して生きれるからだ。
これは、誰だって行っている。
また、人は自己否定をする。
これは、自己を否定する事で新たな事実を受け入れる事ができるからだ。
しかし、自己を否定するという行為を行いながら生きているものは、自己弁護をしている人間より少ない。
結局は自己を否定できるような経験をしたかということだ。
自己を否定する。
それは、物凄く辛いものがある。
自己を否定する事で、傷つく人もいるだろう。
しかし、それを乗り越えていけば、新たな事を知る事ができる。
その為に自己否定をする。
だが、さっきも書いたように、自己否定を出来る人間は自己弁護を行う人間より少ない。
これは、何故なのか。
きっと、そいつらはいつだって自己弁護をしているという事に気付かないのだろう。
誰かが嫌がっている事を、何も感じずに行う。
ある種、いじめにも似たような行為を行う。
それは、自己弁護よりも自己の楽しみか、弱い人間に対して自分が強いように感じるという自己確立か、ただいじめられてる人間が憎たらしいくらいにしか感じない。
いじめには、いじめられる人間にも問題がある。
これは、僕にも否定できない。
いじめられている人間は、勇気を振り絞り抵抗すればいいのだ。
いっその事、いじめを行っている人間を殺したっていい。
僕はそう思う。
いじめを行っている人間は、いじめの対象になっている人間から憎まれている事を知ればいい。
それで、いじめを行っている側の人間は初めて自己否定が生まれていくのだろう。
自己否定の話を、いじめという事で表してみたが、結局は己を毛布のようなもので包みながら可愛がるか、あえて険しい道を行かせることかということだろう。
他人に厳しく自分に甘い人間が前者で、他人に厳しく自分にも厳しい人間が後者なのだろう。
他人に厳しくという事は、他人に対して自己と向き合えという合図なのだ。
僕はどちらかというと、他人に対して甘い人間だ。
その事は、自分で自分を嫌ってる部分だ。
しかし、それを行ってしまうのは何故か？
結局は、独りになる事が怖いのだろう。
そう考えると、結局は僕なんて自己否定はできても、自分に甘い人間だという事になる。
散々、偉そうな事を書いておいて、結局は僕なんて自分に甘い人間なのだ。
こんな僕を蔑んでくれ。
そして皆、僕の許から去っていって。
僕を本当の孤独感に覆い、狂い死ぬ道へと突き放してくれ。
あ〜、何を書いているのか分からなくなってきた。
もう、皆自分を弁護するのを止めろよ。
僕がぶっ壊してあげるよ。
君の弁護をしているその機械を。
はい、若干、この前貼った椎名林檎さんの「メロウ」の歌詞からパクリました。
どうも、SS木です。
また、前置きが長くなっちゃいましたね。
しかも、何を書きたいのかよく分からないような事を長々と・・・・・
それじゃあ、昨日、お家に帰ってきてからの事と今日の事でも書いてみますね。
昨日、大分には夜中の０時３０分くらいに着きました。
それから、お父さんに迎えに来てもらって、途中コンビニで晩御飯を買って帰りましたよ。
帰ってきたとたん、妹に「塩をかけたほうが良いんじゃない？」と言われたのです。
どうやら僕が、霊を連れて帰ってきたと思われたようで・・・・・
でも、「多分、大丈夫。」と言って断りましたよ。
それから、結局晩御飯も食べずに、お薬を飲んで寝ちゃいましたよ。
そして、今日は昼の１２時まで寝てて、起きて居間に行ったら、今度は昨日帰ってきたときに寝ていたお母さんに「霊を連れて帰ってきたんじゃない？」って聞かれました。
僕は、「多分、連れて帰って来てないよ。」と答えたのです。
そして、一服してから、ウサギさんのゲージの掃除をしたんだ。
えぇ、昨日掃除してなかったんで、かなり活発なウサギさん（特にコロ助）に汚されてましたよ。
まあ仕方ないという事で、今日はいつもより入念に掃除をしました。
掃除が終わってからは、手を洗ってからお昼ご飯を食べましたよ。
それから、しばらくネットをしたりしてました。
そうこうしているうちに、うつら〜うつらとし始めたのです。
気がつけば、す〜いすいと寝てましたよ。
起きたら６時だった。
そのせいで、今日も「あ、安部礼司」を聞く事ができませんでした。
本当に悔しいです！！
で、起きてからは、お風呂に水を張りお風呂を沸かしたのです。
そして、居間で「サザエさん」を見てましたよ。
７時になってからは、お風呂に入りました。
お風呂から上がってからは、晩御飯を食べましたよ。
今日は、秋らしく秋刀魚と味噌汁でした。
えぇ、大根おろしを乗せて、それにお醤油とカボスをたらして頂きました。
本当に美味しかったです。
骨と頭の部分以外はちゃんと食べましたよ。
そして、晩御飯を食べてるとお母さんが帰ってきたのです。
トキハで美味い物市をやってたらしく、いろいろと食べ物を買ってきてもらいました。
そして、ビールを飲みながら、それを食べていたのです。
今日は缶ビール２本と焼酎を少しだけ入れて水割りで飲みましたよ。
えぇ、ホンの少しだけ酔っ払いました。
今はアルコールも抜け、シラフ状態です。
そして、居間で飲んだ後は自分の部屋に戻りネットをしたり、テレビを見たりしたんだ。
ネットで知ったんですが、「クレヨンしんちゃん」の作者の臼井さんの遺体が発見されたようですね・・・・・
本当に残念なニュースでしたよ。
漫画の「クレヨンしんちゃん」は終わってしまうのでしょうが、せめてアニメだけは続けていってもらいたいと思います。
「クレヨンしんちゃん」は良いアニメだと思ってるんでね。
今は、臼井さんのご冥福をお祈りさせていただきます。
そんな、ニュースを知ってショックを受けながら、ネットをしてたりテレビを見たりしながら今に至ります。
今でも、昨日の稲川さんのライブの余韻に浸ってる件について。
怖い話が主だったんですが、何だか胸が温かくなるような優しい怪談も挟みつつの話や心霊写真のコーナーの稲川さんのトークで笑いを交えつつの怖い心霊写真を見たりしながらのライブは本当に良かったです。
個人的には、怖い話よりも、稲川さんが自身も好きな話だと言っていた、何だか胸が温かい気分になるような話が印象に残ってます。
稲川さんの「悪い霊だけじゃなくて、優しい霊もいるんだよ。」って言葉が印象に残りました。
はい、昨日のライブの事を書いていたら、止まりそうにないんで、このへんにしておこうと思いますよ。
それじゃあ、今日のニコ動ネタでもして終わろうと思いますよ。
今日の動画は、稲川淳二さんの怪談「ホテルの窓」です。

あ〜昨日のライブを思い出すよ〜
この話はやってないんですがね。
稲川さんは、毎年違う話をするそうです。
本当に稲川さんのライブは良かったな〜
だって、怪宴の時の手を振ってる淳ちゃんとの距離が近くて２，３メートルだったんだよ！！
本当に感動して涙が出そうでした。
その後も、キラキラした目線で淳ちゃんの話を聞いてましたよ。
本当に良いライブだったな〜
はい、そんな感じです。
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。(-_-)/