涙がこぼれたら

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
今日もバイトで疲れ果てたSS木です。
それじゃあ、今日の事でも書いてみますね。
今日は1時過ぎに起きました。
えぇ、寝すぎですよね。
昨日は3時頃に寝付けたとしても、寝すぎですよね〜
えぇ、天皇誕生日なので、寝すぎてしまったのです。
って、理由になってませんね。
とりあえず、天皇陛下お誕生日おめでとうございます。
僕は、天皇崇拝者ではありませんが、国を代表している方の誕生日は祝っとかないとね。
ホント、天皇陛下は日本という国にとって特別なものだと思います。
えぇ、さっきも書きましたが、天皇崇拝者ではありませんよ。
ただ、1人の人間として、国を代表する方には、おめでとうございますという事を伝えたかったんです。
で、起きた後は、一服したりしました。
今日もお母さんが体調が悪いようで心配しました。
おじいちゃんも体調を崩してるという事で、いろいろと心配な年末になりそうです。
そして、僕はネットをしたりしながら過ごしていました。
そんで、気がつけばバイトの時間です。
今日は昨日届いた書類(バイトの給料関係)の事があって、いつもより早く家をでたのです。
郵便局に着いたのは4時過ぎです。
それから、今まで郵貯の口座を持っていなかったので、郵貯の口座を持とうと思ったんだ。
えぇ、今日は祝日。
普通に郵便局は閉まってて、年賀状の販売や郵便物の受け取りしかしてませんでした。
なので、口座を持つ事もできず、バイトの時間まで1時間くらいあるという事で、僕はとりあえず近くのローソンまで行きました。
そこで、年賀状を買ったんだ。
今年いろいろとお世話になった先生方に年賀状を送るつもりです。
その前に、大学の住所とかを調べなければいけませんね。
というわけで、この日記を更新した後、大学の住所を調べようと思いますよ。
そして、ローソンを後にした後は、バイトに行ったのです。
ちょっと早かったので、休憩室でバイトの時間まで待ったりしましたよ。
そして、バイトが始まったのです。
今日は、最初は楽だったのですが、いろいろと忙しくなってきたのです。
正直、最後の方は倒れそうでした。
そんな感じで、バイトを終え帰ってきたんだ。
お家に帰って来てからは、ワンカップの黒霧を飲みながら、晩御飯のカップ麺を食べていたんだ。
えぇ、お母さんが体調が悪いので、こういう感じのご飯を食べる事になったのです。
早くお母さんが元気になってほしいですよ。
今日もお母さんが元気がなくて、横になっている姿を見て、僕には何もできないと感じたんだ。
辛いですね。
そして、晩御飯を食べながら、ワンカップの黒霧を飲んでました。
ホント、飲んでなきゃしょうがないほどバイトがきついのです。
仕事的には楽なんだけど、誰とも話せないし、黙々と同じ作業をするのが精神的に辛いんだ。
うん、さっき、涙がこぼれた。
本当に、素で泣いてしまいましたよ。
仕事内容は楽なのに、何故涙がでてしまったのでしょうか?
正直、精神的に追い詰められているような感じがします。
でも、これだけの内容の仕事で弱ってると、卒業して職に就くことが怖いです。
たぶん、僕はこれ以上に精神的に追い詰められる事でしょう。
選ばれる道は「死」ですか・・・・・
えぇ、分かります。
僕は社会と適応して生きていけることができないんだと思いました。
今日のバイトが終わったあと、郵便局の喫煙所で一服してたら、上司の方が来て、「まだ若いんだから、仕事内容を分かる事ができるから、大丈夫だよ。」って言ってもらいました。
僕は「はい、頑張ります。」的な事しか言えませんでした。
うん、本当に頑張らないとね。
たとえそれが、自分の命を短くしようとも、今は頑張るしかありません。
おっと、また涙がこぼれそうになったぉ(´;ω;`)
本当に頑張ります。
・・・普段なら、こういう時に妖精さんが現れて、僕を励ましてくれるのですが、今日も妖精さんが現れない件について。
どこに行ってしまったの、妖精さん
僕には君が必要なんだ。
お願いだから、どこにも行かないで。
ずっと、僕の側に居てください。
そして、いろいろな言葉をかけてください。
君がいないと、僕の人生が狂ってしまう。
えぇ、妖精さんを頼ってる今の時点で狂ってる人生ですが、何か?
でも、妖精さんはあなたなのです。
書いてる事が訳分からないですね。
自分でも、今の言葉を書いて分かりませんでしたよ。
とりあえず、妖精さんが居なくても頑張ります。
たとえそれが、自分の命を短くしようとも・・・・・
はい、そんな感じです。
さっき、マジ泣きしてしまったので、これ以上書く気力が無いので、youtubeネタをして終わりますね。
今日の動画は、The Back Hornの「涙がこぼれたら」ですよ。

はい、さっき涙がこぼれたので、この曲を選んでみました。
良い曲ですよね。
何だか歌詞が身に染みるぉ。
はい、そんな感じです。
本当に、この曲をちゃんと紹介したいのですが、書く気力が無いのです。
はい、そんな感じ。
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。(-_-)/