Love will tear us apart

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
結局僕は、自宅警備員!\(^o^)/
どうも、SS木です。
それじゃあ、今日の事でも書いてみますね。
今日は、11時過ぎに起きました。
それから、一服したりしたんだ。
その後は、居間とか台所を掃除機で掃除したのです。
掃除を終えた後は、ウサギさんのゲージの掃除をしました。
今日も順調に終えることができたぉ(^ω^)
その後、12時過ぎになっていたので、昼食を食べましたよ。
えぇ、今日もカップ麺。
だって、お金無いし、お家にあるのがカップ麺だったんでね・・・・・
それを食べながらテレビで「いいとも」を見てました。
昼食を食べ終わってからは、「ごきげんよう」を見たりしてたんだ。
ごきげんよう」が終わった後は、眠くなってきたので、寝ました。
えぇ、どんだけ寝ればいいんだよ!!って話ですよね。
ついつい寝てしまうのですよ。
そんで、夢の世界に旅立ちました。
起きてからは、5時過ぎてたので、お風呂を沸かしたんだ。
お風呂を沸かしているときは、テレビで「ロンバケ」を見たりしてました。
みんな若いね〜なんて思いながら見てましたよ。
その時に、下の郵便入れに郵便物を取りに行きました。
そしたら、僕宛にタワレコから郵便物が届いてましたよ。
・・・その郵便物を見たとたん、思ったのです。
お家に戻り、封を開けて確認しました。
・・・タワレコの面接落ちた\(^o^)/
えぇ、少し凹みましたよ。
そんで、その事をあの人にメールしたのです。
えぇ、面接の時にメールで渇を入れてもらったんでね。
そのメールをした後、お風呂に入りました。
湯船に浸かっていろいろと考え事をしてましたよ。
今日の内容は、僕はいつバイトが決まるんだろ?という事でしたよ。
いい加減、自宅警備員は鬱になります。
親も仕事が決まり仕事を頑張ってて、妹も同様に仕事を頑張ってる。
僕ができる事なんて、家事をしたり、ウサギさんのゲージの掃除をするくらいだよ。
それ以外はダラダラしてるという事に罪悪感を感じます。
本当に働きたい。
確かに僕は一般人に比べたら精神的におかしいさ。
でも、働く事は出来るんじゃないのかと思うのです。
ラクテンチでバイトしたし、年末年始は郵便局でバイトしたしさ。
まあ、どちらのバイトも楽といえば楽なんだけど、それでもラクテンチでは体力的に、郵便局では精神的にきつかったんですがね・・・・・
その、楽なバイトでさえきついと思ってしまうことは、僕自身に問題があるんでしょうね。
僕は、これを精神病のせいにしたくないのです。
自分自身に甘えがあると思うんだ。
そう思うと、自分が情けなくてしょうがない。
・・・おっと、ちょっと鬱になってきたぉ。(´・ω・`)
駄目だ、こんなんじゃ!!
自分を奮い立たせて、次のバイト探しを頑張らなきゃ!!
とにかく、そんな感じの事を湯船に浸かりながら考えていたのです。
お風呂から上がってからは、缶ビールを飲みました。
それから、晩御飯を食べましたよ。
今日の晩御飯は、昨日の晩御飯の残りのうどんを鍋に入れて食べました。
えぇ、美味しくいただきましたよ。
缶ビールを飲み終えた後は、焼酎をコップ1杯飲みました。
いい感じに晩酌をしたのです。
この時には、バイトの事も、きっといつか僕にあったバイトが見付かるはずさ!!とポジティブに考えられてました。
少し、酔ったからかな〜
で、晩酌を終えてからお部屋に戻り、ネットをしたり、テレビを見たり、音楽を聴いたりしてます。
そんで、さっき睡眠導入剤などのお薬を飲んで今に至ります。
はい、今日はこんな一日でしたよ。
それじゃあ、ネタを変える事にしますね。
さて、僕が24歳になるまで、あと10日な件について・・・・・
22日で24歳になります。
とうとう、好きなバンドのJoy Divisionで尊敬しているイアン・カーティスさんより年上になっちゃうんだ・・・・・
何だか、実感が沸きませんね。
イアンは23歳の時に自殺してしまいましたが、亡くなった今も尊敬しているアーティストなので、自殺してしまった事が何だかプワプワとしたような感じで実感が沸きません。
イアンが自殺したのは、1980年で、僕が生まれる前に亡くなったのに、Joy Divisionの音楽は語り継がれていってる。
それほどまでに、Joy Divisionは素晴らしいバンドであり、イアンは素晴らしいアーティストだったという事です。
僕は本当にイアンの影響を受けました。
特に作詞面での影響はかなり強い影響を受けたんだ。
今でも、作詞をしているとイアンの影響だと思われる歌詞を書いたりしてます。
それほどまでに、イアン・カーティスは僕にとって大きな存在なのです。
でも、イアンも一人の人間。
癲癇を患って、鬱も併発したり、いろいろな面で葛藤をした一人の人間。
僕も、精神病(統合失調症に似た症状)や鬱を患ったり、いろいろな面で葛藤している。
みんなも、気が滅入ったりして鬱に似たような症状になったりするでしょ?
人間、みんな同じで、内面では葛藤をしている。
悩みが無い人間なんて、1人もいないんだ。
みんな悩みを抱えて生きている。
その悩みを誰にも告げる事が出来ずに、大きく膨らんでしまい人は精神を病んでしまう。
そうなってから、人は死というものにとらわれてしまうんだ。
数ヶ月前の僕がそうでした。
でも、1%の希望が僕を生きる方向へと向かわせている。
イアンはどうだったのかな?
癲癇や鬱などの症状、そして家庭などの問題によって生まれる葛藤。
癲癇の薬を過剰摂取したことによる自殺未遂。
そして、最後は首を吊って自殺した。
僕には考えられないほどの、自己との葛藤があったのでしょう。
・・・死への道しかなかったのかな。
そう思うと、イアンの気持ちを知りたくなってしまいます。
きっと、凄く辛かったんだろうな。
そうだ!映画「CONTROL」を見よう!!
この映画は、イアン・カーティスの事についての映画で、見てると鬱になります。
あ、そうだった・・・この映画のDVDは先生に預けたまんまだったんだ・・・・・
見れねぇ〜
お金が無いから、DVDを借りに行く事もできないし、このブログを先生が見たら、「鬱になるから駄目!」って感じで返してもらえないでしょう。
まあ、そんな感じですかね。
イアン・カーティスの事についてはもっと書きたいことがあるのですが、この辺にしておきましょうね。
それじゃあ、今日のニコ動ネタでもして終わりますね。
今日の動画は、Joy Divisionの「Love will tear us apart」ですよ。

この曲は、本当に神曲
印象的なシンセのリフが胸に突き刺さる感じがします。
そして、イアンの歌声を聴くと胸が張り裂けそうになりますよ。
この曲を歌ったイアンの心境を考えると、辛くなりますよ。
歌詞がイアンの実生活とシンクロしてる部分もあるんじゃないのかと思うんだ。
映画「CONTROL」では、この曲が印象的な部分に使われてました。
「Love will tear us apart」(愛が僕らを引き裂く)という歌詞とシンクロした場面で使われてて、凄く印象に残ってます。
この曲以外では、エンディングの「Atmosphere」が流れている場面が見ていて辛かったですよ。
でも、良くできた映画だと思うんだ。
一度は見てみる事をオススメします。
はい、そんな感じです。
23歳で自殺か・・・・・
いや、なんでもないよ。
ホントだってば。
今の僕には一筋の光があるんだからさ。
まあ、そんな感じだよ。
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。(-_-)/