Radio Friendly Unit Shifter

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
今見たい映画は、「クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁!!」と「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」と「鉄男 THE BULLET MAN」です。どうも、SS木ですよ。
クレヨンしんちゃん」が見たい理由は、テレビで映画の事をやってるのを見てて見たくなり、「ゼブラーマン」は、監督の三池崇史さんの映画が好きだからという理由で、「鉄男」はこれまた監督の塚本晋也さんの映画が好きだからです。
でも、もう学生料金じゃなく、大人料金なんだよな〜
とりあえず、「鉄男」は絶対見に行こうと思ってますよ。
大分では、シネマ5って言う街の5番街にある、ミニシアター系の映画館で6月後半に公開されれるようです。
「鉄男」の1作目を見たときはかなり衝撃を受けたんです。
確かあれは中学の頃だったと思いますよ。
えぇ、不登校真っ最中の頃でした。
あの時は、映画を作る仕事に就きたいな〜と思っていましたよ。
「鉄男」はそんな僕にかなりの衝撃を与えたのです。
ホント、あれは衝撃的でしたよ。
あの頃は、「鉄男」の塚本監督の作品を見たり、三池監督の映画を見たり(中学の時なのに「殺し屋1」等の18禁の映画も見ました)、岩井監督(「Love Letter」や「スワロウテイル」、「リリイ・シュシュのすべて」等の監督)の映画をよく見てました。
とにかく、中学の頃は監督で見る映画を選んだりしてました。
メジャーな映画から、マイナーな映画とか構わずに、映画を見ることが僕にとっての楽しみだったのです。
中学の頃は、ギターは持ってても全く弾けなかったから、ギターにはまる事も無かったしさ。
ホント、中学の頃は映画漬けでしたよ。
いろんな映画を見て、感受性も豊かになり、妄想力も強くなったといっても過言ではありません。
はい、そんな感じです。
前置きが長くなりましたね。
それじゃあ、今日の事でも書いてみます。
今日は朝の10時に起きました。
それから、一服したりしながら過ごしていました。
で、12時頃に出かける準備をしたんだ。
えぇ、例の地区の運動会に出るためにね・・・・・
お父さんが来ていたので、お父さんに明治小学校まで送ってもらいました。
自分の地区のテントについた後、同じ地区の方と少し話をしたりしましたよ。
そんで、僕が出る3種混合レース招集がかかりました。
招集に集まってから、いろいろと説明を聞いたりしてましたよ。
僕はボールをドリブル担当になりました。
ちなみに、サッカーのドリブルじゃなく、バスケタイプのドリブルです。
そうこうしているうちに、僕の番になったんだ。
トン(ボールをドリブルする音)・トン・トン・コロコロ〜(ボールが転がっていく音。)
トン・トン・トン・・・コロコロ〜
トン・トン・ト・・・コロコロ〜
トン・ト・・・コロコロ〜
えぇ、最下位でしたが何か?
僕が球技苦手なのがもろに出ました。
翼君みたいに、「ボールは友達さ!」って言葉は僕とは無縁なようで。
まあ、友達のボールを蹴りまくる翼君はどうかと思うんですがね。
僕で例えるなら、ギターをアンプや床に叩きつけるようなもんですよ。
まあ、僕はギターを叩きつけた事は無いんですがね。
で、競技が終わった後は、地区のテントに戻り、参加品とジュースを貰って帰りましたよ。
そんで、お父さんに迎えに来てもらいました。
その帰りに、お父さんが履き過ぎて靴底とかがボロボロ状態になってる僕の靴を見て、靴を買ってくれるとの事だったので、帰りに靴屋に行きましたよ。
僕は、今履いている、コンバースジャックパーセルがお気に入りなので、それを選んだのですが、僕の足の大きさの靴が無かったんだ・・・・・
なので、また今度の機会にする事にしたのです。
ちなみに、コンバースのオールスターじゃなくて、ジャックパーセルが好きな理由は、個人的に履きやすいのと、Nirvanaのカートが愛用していたという理由と、靴に落書きがしやすいからです。
えぇ、僕の靴を見たことがある人には分かっていただけると思います。
今は、左にManic andと書いて右にDepressionって書いてあります。
理由は、当時躁鬱状態だったからなんだ。
今だったら、左にSchizophrenia、右にDisorderって書くのかもね。
Schizophreniaってのは、統合失調症って意味です。
Disorderは障害って意味だってのは分かりますよね。
えぇ、この前書いてもらった診断書に統合失調症って書いてあったから、今の精神病の状態を書こうと思ってるのです。
ちなみに、僕が靴に落書きをしたのは、Nirvanaのカートの真似(パクリ)です。
でも、カート以上に僕は靴に落書きをしてます。
好きな曲のタイトルや曲の歌詞からの引用などです。
靴に自分なりの落書きをすることで、この世に2つとない僕だけの靴になるのです。
皆さんもやってみてはいかがですか?
話を元に戻しますが、靴屋を後にしてからは、マックで昼食を買いました。
僕は、昨日と同じポテトとチキンナゲットを頼みましたよ。
そんで、お家に帰って来てからは、缶のハイボールを1缶飲みながら昼食を食べました。
昼食を食べ終わり、飲み終わった後はテレビを見たり、ネットをしたりしてましたよ。
その後、お風呂を沸かしました。
お風呂を沸かしてからは、ウサギさんのゲージの掃除をしましたよ。
今日は妹がコロ助の掃除をして、僕がユッケの掃除をすることになったんだ。
えぇ、今日も順調に終えることができたぉ。(^ω^)
ゲージの掃除を終えた後は、お部屋に戻ってネットをしたりしながら過ごしてました。
そしたら、お父さんが今日はもう帰るとの事でしたよ。
えぇ、お父さんは明日仕事があるんでね。
その後は、寝ました。
眠りにつく前に、車校の先生から電話がかかってきて、明日は9時と11時に車に乗ることになりましたよ。
そして、僕は眠りについたのです・・・・・
約小一時間ほどね。
起きてからは、一服をしたんだ。
そしたら、タバコが無くなりかけてたのです。
で、一服を終えた後は、コンビニにタバコを買いに行きました。
その時に、飲み物も買いましたよ。
コンビにまでは歩いていきました。
そしたら、左足の足首が痛く感じたんだ。
たぶん、運動会の後遺症ですね。
何ていうか、筋を痛めたような感じですよ。
今でも痛いです。
まあ、左足だから、車校に行って車を運転するのも支障は無いでしょう。
だって、オートマ限定だもの・・・byみつを。
コンビニから帰って来てからは、お風呂に入りましたよ。
また湯船に浸かりながら考え事をしてました。
髪の毛と体と顔を洗った後も、湯船に浸かり考え事をしてましたよ。
お風呂から上がってからは、居間に行きました。
そしたら、お母さんが「ビールを飲んでいいよ」と言ってもらえました。
僕は、「明日は9時から車校があって、睡眠導入剤の副作用を高めて起きれるか不安だから、今日は夜のお酒は飲まないことにする。」って答えました。
えぇ、正直飲みたかったです。
でも、お昼に飲んだから、それで良いですよ。
そして、親が昼食に買ってあった、えびバーガーを食べて良いって言われたので、それを食べながら「サザエさん」を見ました。
その後、7時からは「からくりTV」を見ましたよ。
その途中、お母さんが晩御飯の買物に出かけていきました。
「からくりTV」でちびっ子の恋の話をしていたのですが、それが面白かったです。
個人的には、好きな先生が結婚すると言うことにショックを受けても、「幸せになってください〜」って言いながら走り去るちびっ子が良かったです。
うん、「ピー(自主規制)」ないから、その子に「ピー(自主規制)」しちゃった。
幸せになってください〜!
で、8時からはBSで「HEROES」を見ました。
日本の描写が相変わらずツッコミどころ満載でした。
ヒロ・ナカムラことマシオカさんが、日本人なんだから、「そこ違うっすよ。研究所に畳みなんて無いっすよ、後甲冑とかも置いてませんし」みたいな事を言っても良いんじゃないでしょうか?
あ、そっか、アメリカ人向けに日本らしい描写がほしいのか。
だから、研究所に畳みスペースがあったり、研究所に甲冑が置いてあるんだ。
何だかジャップの僕には複雑な心境ですよ。
HEROES」を見終わった後は、お部屋に戻ってきてネットをしたり、テレビを見たりしながら過ごしています。
そうこうしているうちに今に至りますよ。
はい、今日はこんな1日でした。
運動会が疲れたし、足首も痛めちゃったけど、まあ良い休日だったと思います。
まあ、バイトが決まっていない僕にとっては毎日が休日の様なものなんですがね・・・・・
正直辛いです。
周りの人達は頑張って働いているのに、車校に行くことや、家事をする事くらいしかできない自分が情けないですよ。
ちゃんと、働きたいのです。
でも、働いたら働いたとして精神状態がどうなるのか分からないって怖さもあるんですがね・・・・・
まあ、とにかく今はバイト探しを頑張ってみます。
もちろん、車校も頑張りますよ!
はい、そんな感じです。
それじゃあ、今日のニコ動ネタでもして終わりますね。
今日の曲は、Nirvanaの「Radio Friendly Unit Shifter」ですよ。

この曲すごく大好きなんだ。
もう、マジでカッコよすぎですよ。
この曲が入ってるアルバム「In Utero」はロック好きな方には聴いてほしいアルバムですよ。
個人的には、「Nevermind」よりも好きなアルバムです。
それにしても、ギターボーカルのカートはカッコいいですね。
27歳で自殺してしまったのが悔やまれます。
そして、この「In Utero」がNirvanaの最後のオリジナルアルバムになりました。
このアルバムは、本当に自己の内面の激しさを出したようなアルバムだという事で、大好きなアルバムなんだ。
激しさの中に儚さがある、そんなアルバムだと思います。
気になった方は、ぜひ聴いてみてください。
はい、そんな感じですよ。
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。(-_-)/