Boulevard of Broken Dreams

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
いや〜辛いですね。いろいろと。
どうも、ぼくです。
それじゃあ、今日の事でも書いてみますよ。
今日は、12時頃に起きたんだ。
昨日は、夜更かししちゃったんでね。
起きた後は、一服したりしながら過ごしてましたよ。
で、コンビニに飲み物を買いに行ったりしてたのです。
お家に帰ってきたら、お父さんが来てました。
キタキツネのアイスクリームを買ってきてもらってたんで、それを食べたりしてたんだ。
その後は、お部屋に戻り、ネットをしたりしてました。
そうこうしているうちに、3時過ぎになってましたよ。
とりあえず、昼食を食べてなかったので、カップヌードルを食べました。
ちょっぴり、胃がもたれましたが、何か?
その後は、お風呂を沸かしたり、ウサギさんのゲージの掃除をしましたよ。
今日も順調に終えることができたぉ。(^ω^)
ウサギさんのゲージの掃除をした後は、お部屋に戻り、1時間ほど寝ました。
・・・やっぱり、おかしい。
起きたら、6時頃でしたよ。
それから、お風呂に入りました。
今日は、「サザエさん」がないということで、ゆっくりとお風呂に入りましたよ。
お風呂から上がってからは、晩御飯を食べました。
今日の晩御飯はカレーでしたよ。
美味しかったです。
その時に、焼酎で割ったホッピーを飲みましたよ。
220mlの焼酎のペットボトルを飲み干しました。
こんなのは、ざらにある事です。
たいした事無いよ。
まあ、この前も書きましたが、アル中なんですよ。
どうせ、ぼくなんて、お酒に逃げる事しかできないカスですよ。
悪かったね。
ぼくはわるもんでいいんだよ。
晩御飯を食べ終えて、飲み終わった後は、お部屋に戻りました。
お部屋に戻ってからは、またまた「20世紀少年」のDVDを見てますよ。
もう、買っちゃいな!!
とりあえず、明日返しに行こうと思ってます。
その帰りに、ウサギさんのペットシートを買って帰ろうと思うんだ。
後、タバコとか・・・・・
ちくしょう!!来月からタバコが値上がりかよ!!
できるのならば、値上がりする前にカートンで何箱か買っておきたいと思うんですが、カートンで買うとなると、タバコ屋(大分の街にある所)に行かないといけないんですよ。
まあ、来週は暇だし、大学にも行こうと思うので、その時についでに大分の街に行ってタバコ屋でカートン買いしてみようと思いますよ。
・・・親や妹からは、タバコを止めろとうるさく言われてるんですがね。
昨日、妹から、「タバコを止められるに1万円かける。」と言われました。
その代わり、タバコを止められなかったら、1万円払わなきゃいけないようです。
ナンテコッタイ!!
まあ、そんな感じ。
「20世紀少年」を見ながら、今に至ります。
はい、今日はこんな一日でしたよ。
・・・最近、おかしいんだ。
夢と現実の区別がつかなくなってきてる。
何ていうか、夢が現実に近づいてきている。
まるで、夢遊病になったような感じで、見えてる景色はあるけど、体と心は現実の世界をさ迷い歩いてる様な状態ですよ。
訳わかんねぇ!!
今までは、夢は本当に夢って感じで、現実から逃避する事ができる一つの手段だったのですが、夢が現実に近づいてきてるという事で、夢という逃亡手段が無くなって来てます。
これは、いっちょキメなきゃいけませんね。
キメるってのは、お薬(鎮痛剤&抗精神病薬)のオーバードーズですよ。
でもね〜、今、酔ってるのは酔ってるんだけど、「ピョェ〜ッ!!」って程の感じで酔ってないんだ。
これじゃあ、効き目が弱くなっちゃいますよ。
・・・分かってる、分かってるんだ。
お酒を飲みまくったり、お薬をオーバードーズする事で肝臓を痛めてしまうということは・・・・・
もうすでに、軽く肝臓の辺りに違和感を感じるのは、ここだけの内緒だぜ!!
病院に行く気はないです。
ぼくは、このまま、肝臓の病気で死ねば良いと思ってます。
悪魔が現れる前に・・・・・
まあ、肝臓の病気で死ぬほうが、自殺で死ぬよりも建て前的には良いでしょ。
でもな〜時間がかかりそうだしな〜
その間に、悪魔が出てきたら、ヤバイしさ〜
もう、やんなっちゃう☆
そんな感じ。
それじゃあ、今日のニコ動ネタをして終わる事にするね。
今日の曲は、Green Dayの「Boulevard of Broken Dreams」ですよ。

この曲は、初めて聴いた時にビビッと来ました。
その後、歌詞の和訳を見て、感情移入してしまったのです。
今日、久しぶりにこの曲を聴き、歌詞を読んで、ものすごく感情移入しましたよ。
こういう風に、気持ちを歌詞に表してもらえるのって良いですね。
ぼくもそうでありたかった・・・・・
でも、ぼくには才能が無いんだ。
何をやってもダメだし、真剣になれて夢(目標)になったもの(ぼくにとっては、ギターと作詞)を見つけられても、上には上がいて、その上の人から蔑まれるんです。
ダメな男ですね。
ぼくは、必要じゃない。ぼくは、不必要なんだ。
そう、思ったりしましたね〜大学の時にバンドをやってる時。
そんな感じですよ。えぇ。
まさに、「Boulevard of Broken Dreams(壊れた夢の大通り)」って感じだね。
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。(-_-)/