Some Kind of Nothingness

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
今日は中秋の名月らしいですね。
まあ、お月様を眺めてないんですが・・・・・
やあ、ぼくだよ。
それじゃあ、今日の事でも書いてみるね。
今日は、9時半過ぎに起きました。
えぇ、昨日は4時起きで、それから寝てなかったから、ものすごく眠れたのです。
昨日寝たのは、1時半過ぎだったと思う。
・・・よく考えたら、いつも7時頃に起きても、その後居間のソファーベッドで寝てるから、あんまり変わらないか!!
起きたら、ものすごく気分が沈んでました。
とりあえず、マニックスの新譜をベッドに横になりながら聴いてたんだ。
個人的に大好きなアルバムになりましたよ。
なんていうか、ぼくが初めて聴いたマニックスのアルバム「Send Away The Tigers」っぽい、ブリットポップ全開な感じが好きなんです。
前作も好きでしたが、個人的には今作の方が好きですよ。
起き上がってからは、一服してから、洗濯機で洗濯をしてる間に、おじいちゃんの所に行きました。
おじいちゃんの部屋に着いてからは、おじいちゃんと少し話したりしましたよ。
先週は、とある騒動で凹みましたね。
今日も、おじいちゃんは腰を悪くしていて、寝たきり状態でした。
何だか、見ていて切なくなる。
・・・まあ、思ったことがあるんですよ。
そんで、おじいちゃんの部屋を後にしてからは、帰る途中に、ゲオでDVDを返しました。
今日は何も借りませんでしたよ。
その帰り、スーパーに寄って、飲み物とかを買って帰ったんだ。
お家に帰ってきてからは、洗濯物を干したり、お風呂を沸かしたり、ウサギさんのゲージの掃除をしたりしました。
今日も順調に終えることができたぉ。(^ω^)
その後は、意を決して、この前買った「モツ炒め」を作ってみたのです。
それを食べながら、飲みましたよ。
はいはい、アル中ですよ!!
量が怖かったですが、意外と食べれました。
まあ、酒の肴にしながら食べてたってのもあるんでしょうかね?
ないか・・・・・
食べたり、飲んだりしながら、「Dr. HOUSE」のDVDを見てましたよ。
久しぶりに見ましたが、面白かったです。
そんで、食べ終わって、飲み終わった後は、鬱屈としてました。
免許が取れたから、少しは気分が晴れたり、楽になると思っていたぼくが馬鹿だったよ。
希死念慮でいっぱいでした。
そんな時に、追い討ちをかけるかのように、テレビで「死」の特集をやってましたよ。
涙がこぼれたよ・・・・・
その後、作詞をしてみました。
何か、優しいんだか内省的なんだか分かんない歌詞になりましたよ。
ところどころ訂正して、最後の時にはそれをこのブログに載せてみます。
この前の歌詞よりは、いい歌詞だと思うんだ。
万人向けって感じでね。
その後は、寝ました。
テレビをつけっぱなしだったので、軽く目が覚めかけてる状態のときに、テレビの音声が聞こえて、それを脳内で映像にしてましたよ。
ポケモン」をやってたみたいですが、今日のセリフを聞く感じだと、今日が最終回みたいでした。
いい最終回だった。
見てないけど。
音聴いただけだけど。
ちゃんと起き上がったのは、5時過ぎでした。
相変わらず鬱屈としていて、ハーフゾンビ状態でしたよ。
そんで、一服してから、お風呂に入りました。
湯船に浸かってたら、「ぴ・ぽ・ぱ」って音が聞こえてきたのです。
地区の放送?みたいな感じのが、ぼくの住んでる団地にはあるんだ。
今日の情報は、地区の交流会があるから参加してみてね☆って感じでした。
以前、この放送でビックリしたのがあってね・・・・・
たぶん、去年くらいだったと思うけど、ぼくがお部屋でネットをしていたら、「ぴ・ぽ・ぱ」って放送が始まる合図的なのが流れて、内容は「○○小学校1年生の○○ちゃんが行方不明です。」って事でした。
ネットをしていたぼくは、「えぇー!!」って思ったよ。
その後、「無事、見つかりました。」って放送があって、ホッとしたんですがね。
話を元に戻しますが、湯船に浸かってる間、心ここにあらず状態でした。
この世界から、いなくなりたい・・・・・
そんな事を思ってましたね。
髪の毛と体と顔を洗った後、湯船に浸かりお風呂から上がりました。
お風呂から上がった後は、食器洗いをしたり、ご飯を炊いたりしましたよ。
その時くらいに、親と妹が帰ってきました。
親は、友達の方と「うみざる」を見に行くとの事で出かけていきましたよ。
で、妹と晩御飯を食べたり、飲んだりしてたのです。
テレビを見ていたら、CM(スーモ?)を見て、「あるある〜」って思いましたよ。
違う事といえば、あの子達(ぼくのなかのぼくたち)がぼくを完璧に乗っ取ろうとしてるくらいですか。
晩御飯を終えた後は、お部屋に戻り、ネットをしたり、テレビを見たり、マニックスのCDを聴いたりしながら今に至ります。
はい、今日はこんな一日でした。
それじゃあ、今日のyoutubeネタでもして終わりますね。
今日の曲は、Manic Street Preachersの「Some Kind Of Nothingness(feat Ian McCulloch)」ですよ。

この曲は、昨日買った「Postcards From A Young Man」の曲です。
アルバムのリードトラック「(It's Not War)Just The End Of Love」ではなくこっちを選んでみました。
「(It's Not War)Just The End Of Love」の方は来るべき時が来れば貼ろうと思うんでね。
個人的には、この「Some Kind Of Nothingness」はアルバムの中でも1番好きな曲です。
イアン・マッカロクと掛け合いが良いんですよ。
アルバムの3曲目に収録されてるんですが、3曲目でゲストボーカルとの曲を収録してるところが、「Send Away The Tigers」の「Your Love Alone Is Not Enough(featuring Nina Persson)」と同じ感じですね。
結構、好きだよ。こういうの。
ちなみに、歌詞がすごく良いんですよ。
はい、訳を(少しアレンジをして)載せてみようと思います。
「Some Kind Of Nothingness」
君にめがけて空が降ってくる
お馴染みの幸せを全部粉々に砕いていった
愛なんかより、あの木の方がずっと君の役にたつよ
まだあそこにあるのに、君は行ってしまった
太陽を浴びながら大の字に手足を伸ばしていたよね
ひとりぼっちだ、永遠に消えてしまった結末
いわゆる無ってものを見つけられるかい
古い学校の写真みたいに静かで物悲しい
 
輝く星の下に身を横たえてみて
やっと平和な気分になれたならもう悲しまなくていい
君の「最後」に相応しい終わり方
でも「死はぼくたちのともだち」なんだよ
太陽を浴びながら大の字に手足を伸ばしていたよね
ひとりぼっちだ、永遠に消えてしまった結末
いわゆる無ってものを見つけられるかい
古い学校の写真みたいに静かで物悲しい
 
輝く未来の栄光も、空っぽで虚しいだけ
何もしない事のほうがずっと美徳だって事もある
君が欲しがったもの、それで手に入れた
真実を求める君の最後の探求も終わってしまった
太陽を浴びながら大の字に手足を伸ばしていたよね
ひとりぼっちだ、永遠に消えてしまった結末
いわゆる無ってものを見つけられるかい
古い学校の写真みたいに静かで物悲しいよね
 
・・・はい、こんな感じです。
一人称とか二人称を変えたり、語尾をぼくなりに変えてみました。
ちゃんとした訳詩を見たい方はCDを買いな!!
この曲以外の歌詞も素晴らしい歌詞ばかりです。
ニッキーすごい。
何気に今のぼくの心に染みますよ。
お葬式の時には、このアルバムを流して欲しいです。
あと、ニッキーのボーカルの曲も何気に良かったですよ。
そんな感じです。
それじゃあ、もうちょっと飲んで、死のうと思う。
ふふふwww冗談wwwww
半分本気の冗談wwwww
はい、そんな感じです。
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。(-_-)/