Restless

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
2度目のテレビデビューをした僕です。
それじゃあ、今日の事でも書いてみますね。
今日は早朝覚醒とか昨夜寝付けなかったとかあって、起き上がったのが7時半過ぎでしたよ。
すっごく、キツカッタデス。
それから、一服したり、出かける準備をしたりしてたんだ。
で、9時前に家を出ました。
バス停まで行って、バスに乗りました。
PJに着いてからは、挨拶をした後、血圧や体温を測ったりしてましたよ。
その後、グッタリモードでした。
そんで、PJのスタッフさんと面談室で話をして、今の気持ちを素直に話しましたよ。
それが終わった後、元の場所に戻りました。
カフェのメンバーさんが看板を書いてくれてました。
すごくしっかりと書けてて、僕はもう看板を書かなくても大丈夫だと感じましたよ。
大丈夫、僕が居なくなっても、他の人たちが補ってくれる。
そう感じましたね。
その後、メンバーさんと話しをしたりしてて、11時前に帰る事にしたのです。
その前に、本部のほうに寄ったんだ。
で、その後、バスの時間を確認しました。
30分ほどあったので、街をブラブラしてたのです。
その時にインタビューを受けました。
婚活について聴かれたんだ。
それを答えた後、バス停に行き、バスに乗ってお家に帰りました。
お家に帰ってきてからは、少しだけ昼食を食べて寝ましたよ。
疲れ果ててたのか、グッスリと眠れました。
起き上がってからは、お風呂を沸かしたりしてたのです。
お風呂を沸かした後、テレビを見てましたよ。
ニュース番組を見てたら、僕が答えたインタビューが映りましたよ。
恥ずかしい・・・僕の声。
心なしか、以前インタビューを受けた時より、死んだ目と顔色をしてました。
たぶん、もうすぐ死ぬな。俺。
その後、妹さんが帰ってきて、妹さんがお風呂から上がった後、僕がお風呂に入りました。
お風呂から上がってからは、晩御飯を食べながら飲んでましたよ。
晩御飯を食べ終えて飲み終えた後は、テレビを見てました。
そして、お部屋に戻り一服した後、ネットをしたりしながら過ごして今に至ります。
はい、今日はこんな一日でしたよ。
今日、スタッフさんと話をして、少し気分が楽になったけど、家に帰り寝て起きた後、また気分が落ち込んで消えてしまいたい衝動に駆られた件について。
困ったもんだぜ、ベイベー・・・・・
まあ、いつ僕が死んでも驚かないでください。
人ってさ、いつ死ぬか分からないんだよ。
明日死ぬかもしれないし、あと数十年生きるかもしれない。
でも、僕は自分の死は自分で決めたいんだ。
だとしたら、アレしかないですよね〜
とりあえず、明日から大分でも公開する映画の「永遠の僕たち」を見に行ってみたいです。
死にとりつかれた青年と余命数ヶ月の女の子のお話で、個人的にお気に入りのガス・ヴァン・サント監督が撮った映画なんでね。
明後日がメンズデーだから、その時に見に行こうと思いますよ。えぇ。
はい、そんな感じです。
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。(-_-)/