私は理解者を求めております。

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
真の理解者なんていないのかな?
どうも、僕です。
それじゃあ、今日のことでも。
今日はPJで過ごしましたよ。
その時に、読書をしてました。
で、ついでに持っていった僕の絵本を読んだりしてたのです。
相変わらず重い内容でした。
で、メンバーさんが絵本を読みたいとおっしゃってましたよ。
僕は、念のため「大丈夫ですか?」と聴いたりしてたんだ。
大丈夫との事だったので読んでもらいました。
結構、気に入ってもらえたようです。
その後、スタッフさんにも読んでもらったんだ。
そんで、12時からカフェに立ったのです。
今日はメンバーさんが1名様いらっしゃって頂きましたよ。
シフトチェンジをしてからは、おトイレ掃除をした後、スタッフさんやメンバーさんと話をして帰りました。
帰る時に、絵本を読んだスタッフさんから感想をいただきました。
「面白かったけど、後からズッシリ来る絵本でしたね。」って言ってもらったんだ。
えぇ、僕の心の闇をあらかさまに書いた絵本。
たぶん、これ以上重い絵本を書くことは無いと言う感じですよ。
別に今が希望に溢れてるんじゃない。
今もあの時と同様に絶望してるし。
でも、環境が変わったから、表現方法にも変化が現れたのです。
今の僕が出来る最高の表現方法が見つからないけどね。
前は、詩を書いてましたが、それもやめちゃったしさ。
今の僕には何も無いんだ。
ただ、この絵本を実写化したいと言う気持ちとあの子に対する儚い想いだけで生きてます。
お家に帰る前に、ヤマダ電機で「エターナル・サンシャイン」のBlu-rayを買ったり、晩御飯の材料を買ったり、スクーピーさんに給油をしたりしてたんだ。
お家に帰ってきてからは、お風呂を沸かした後寝ました。
起き上がってからは、兄さんにメールを返した後、ネットをしたり、テレビを見たりしてましたよ。
妹さんが帰ってきて、晩御飯を作った後、お母さんが帰ってきて、お酒を飲んだり晩御飯を食ったりしてました。
食べ終えた後、お部屋に戻りネットをしたり、「エターナル・サンシャイン」のBlu-rayを見てますよ。
ちなみに、「エターナル・サンシャイン」はDVDも持ってます。
Blu-rayも買っちゃうほど好きな映画なのです。
そして、思い出でもある映画なのです。
一年前ちょっと前の出来事ですよ・・・・・
あの頃の事を思い出すと、胸が苦しい。
それほどまでに、今でも僕は・・・・・
話を変えますが、今日のアメトクでの女の子苦手芸人を見ました。
何と言う俺。
何と言う・・・・・
僕、早いうちに死んでしまいたい。
でも、信じてくれた人の為にも生きていたい。
相反する感情が胸の中に渦巻いています。
ねえ、誰か〜助けておくれよ!
そんな感じです。
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。(-_-)/