お願いだから、嘘だといってください。

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
喪失感が酷いです。
それじゃあ、早いですが今日の事でも。
今日もPJに行きました。
それから、メンバーさんに教えてもらった事があったんだ。
・・・・・
血圧や体温を測った後、一服に出かけて、戻ってきてから話をしてました。
朝礼後、お掃除をして、一服に出かけて、戻ってきてからカフェの看板をメンバーさんと書いてたのです。
書き終えた後、クリスマスの買出しに行きましたよ。
戻ってきてから、冷たいドリンクの写真撮影をしてました。
その後、今後のカフェについて話したりしたのです。
カフェのカリキュラムを終えたあと、帰りましたよ。
お家に帰る前に、SUGOCAを購入したり、晩御飯の買い物をしてました。
よし!!PJでは、あの事を察せられないように振舞ったぜ!!
お家に帰ってきて、崩れ落ちるように泣いてましたとさ。
お願いだから、嘘だといってください。
これからも、そばに居てほしかった。
せめて、僕が卒業するのを見送ってほしかった。
できれば、ずっと一緒に居たかった。
今、涙がボロボロこぼれてるのをこらえて、現実を書くと、大好きだったあの子がPJを辞めちゃったということです。
もう、僕は何を頑張ればいいのやら・・・・・
今までの僕は、あの子が居たからこそカフェの研修とかを頑張る事ができたし、毎日を楽しもうと頑張る事ができた。
ねぇ、僕は何を楽しみに、そして何を求めていけばいいの?
正直、きっつい。
物凄く、きっつい。
僕の中で一番大切な人との別れがこんなにキツイとはね・・・・・
でも、誰も助けてはくれない。
僕一人で、この問題を解決しなきゃいけない。
あの子にだけ話せてた事も、これから僕一人で抱え込まなきゃいけない。
まあ、そんな僕の問題なんてどうでもいいんですよ。
僕は、あの子の事が心配で仕方ないんです。
平日は毎日のように会えてたから、それが無くなった今、どうやってあの子の体調とかを考えていかなければならないの?
僕があの子の為に出来る事、もう何も無いんだ。
僕が、元気になってから、今まであの子と話す時、目が合ったとき、僕は楽しく過ごせてると笑顔で居た。
あの子の事を考えて、僕の事でキツクならない為に。
別に僕は無理をしてません。
あの子と居ると楽しかったから笑顔で居れたんだ。
だって、心の底から大好きだったもん!
今ではもう、僕は心が欠けて、大事な部分が空っぽになってしまった、ただの独りよがりな人間です。
でも、守って生きたいのは、あの子との約束ですよ。
それだけは、守りたい。
でも、今、飲んだくれてる僕が居る件について。
このまま、眠りに落ちて、寝るように死んでしまったのなら、僕は自殺と見えずに大切なものを失った世界から消え去る事ができる。
でも、飲んだくれてても、泣き続けても、僕は死なない。
だって、悲しむのはあの子だもん。
あの子を悲しませたくない。
でも、正直辛いんです。
もう、僕の心ちゃんがダメだから書いちゃいます。
また逢いたい。
一緒に居てよ。
っていうか、誰か助けてよ!!
書いてみたけれど、この言葉は届かないんだよね。
はい、この後、寝て、起きてみて自分の頭の中で整理してみますよ。
ま、無理だろうけどな!!!
はい、そんな感じです。
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。みんなバイバイ(-_-)/