記憶の山脈

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
ビーポジティブ!!ビーアクティブ!!
どうも、僕です。
ブログの方向性を変えようと模索してますが、なかなかどういう風にすればいいのか分からずに今に至る僕です。
でも、読んでて面白いと思えるようなブログにしたい。
例えば・・・例えば、どうにかして、君の中入っていって〜
とりあえず、議題を1つ出して、それについての僕の考えを書いていく事にします。
今日の議題は「記憶」についてです。
記憶、それは人を縛りつつも人を自由にさせるもの。
例えば、辛い記憶があったとして、人はそれに縛られて一歩前に踏み出すのが怖いという事もあるでしょう。
例えば、幸せな記憶があったとして、人はそれを思い出し、未来が輝くように見えて前に進める事もあるのでしょう。
人の記憶は一長一短。
問題は記憶に囚われてしまうことだと思います。
記憶に残るという事は、それだけ自分の心に深く根付く出来事なのでしょう。
良い出来事悪い出来事、それらに囚われてしまい、今がボロボロと崩れ去ってしまう感覚に襲われる事もあるかもしれません。
別に、過去の記憶と決別しろとは言いません。
っていうか、出来るわけないじゃん。
記憶と上手く付き合っていく方法があれば一番いいのですが、それは人それぞれ違うやり方で記憶と付き合っていくと思うの。
でも、それが出来てる人ってものすごい人だと思うよ。
だって、僕なんて、ふとした瞬間に過去の事がフラッシュバックしてきて、押しつぶされそうになったり、逆に楽しい気分になったり、一人では耐えられないような思いに襲われるし。
普段はそれを出さないようにしてるけどね。
出せるほど、人に依存してないもん。
依存しかけた事はあるけどね。
いや、しかけたっていうか、してた過去ですが。
そんな事があり〜の、僕は悩みから開放されたかのように自分を偽って生きてます。
偽ってるだけでも、意外と素で開放された感覚に陥るから自分を理解してくれる人が居なくても、気にならなくなりました。
元気に振舞うようにしてるだけだったのに、振る舞いがシフトチェンジして、素で元気になれるようになってます。
楽しいと思い込むだけで、楽しい日々を過ごせるようになってます。
結果、人付き合いがすごく楽しいし、上手く行くことが出来てる感じがします。
記憶の話から、少しずれちゃったけど、まあ過去は過去、今は今、未来は未来って感じで僕は割り切って生きていきます。
やっぱり、ブログの方向性が見つからなくて迷走中。
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。(-_-)/