命がけで支えたい

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
自分のみを削ってもいいから、支えたいと思った僕です。
それじゃあ、今日の事でも。
今日は通ってるところに着いてから、バイタルを測ったり挨拶をしたりしてました。
朝礼後に、お掃除をしたり、プログラムを受けたりしてましたよ。
お昼休みに、昼食を食べたりしてました。
そんで、午後のプログラムを受けてたのです。
プログラムが終わった後、カフェに行きました。
そんで、友達と話したりしてたんだ。
そのあと、戻ってから終礼をした後、カフェの精算をしてました。
それが終わった後、友達と一緒に帰りましたよ。
途中でお茶をしました。
その時に、胸がギュッと締め付けられるような事があったのです。
それを見て僕は命がけで守ってあげたいとか支えてあげたいという思いに駆られました。
ホント、僕なんかがおこがましいですが、精一杯支えて守りたいと思ったのです。
その前に、思いを告げなきゃね。
でも、それにはまだタイミングが・・・・・
そんで、友人達と別れた後、お家に帰りました。
お家に帰ってきてからは、お父さんが家に来てて、話したり、妹さんが帰ってきたあと晩御飯を食べたり飲んだりしてました。
お母さんが帰ってきてからも、晩御飯を食べたり飲んだりしてました。
食べ終えた後、お風呂に入り、お風呂から上がった後「吉田類の酒場放浪記」を見ながら飲みながら過ごして今に至ります。
・・・〆のラーメンが食べたい!!
でも、太っちゃう!!
どうしよう!!
そうだ、体重計に乗ろう。
もし、最近の暴飲で太ってなければ食べよう!
そうしよう!
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。(-_-)/