その悲しみと痛みをこの僕に

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
大切な人が悲しんでるなら苦しんでるなら、代わりに僕が苦しみたいと思ってる僕です。
でも、それって、できる事じゃないですよね。
苦しんでたり悲しんでるのを代わってくれるなんて事できやしないんだ。
だからといって、放置したりはしない。
僕は、大切で大好きな人が悲しんだり、苦しんだり、心が痛んでる時には、少しでも支えてあげたいんだ。
人間ってそういうもんでしょ?
大切な人が苦しんでる時には支えたくなるのが人間ってものでしょうが!!
なんで、こんな事を書いてるのかって言うと、僕にとって大事で大切で大好きな人がキツイ思いをしてるからです。
今の僕をここまで導いてくれた人だから。
そして、今の僕が一番守らなきゃいけない人だから。
それで、こうして、その子を少しでも支えたいという思いを書いてみました。
一日の事を書くことだけが、このブログの使命ではないからね。
僕の思考や思想や自分なりの哲学を書く場所でもあると思います。
それと同時に、一時的に沸いてしまった感情を露にする場所でもあると思います。
簡単に書くと、ここは一つの僕の心の居場所。
他にも居場所はあるけど、大切な場所です。
そんな感じ。
あの子から返信があると良いな。
あの子の苦しみや悲しみを受け止めて、少しでもあの子を癒せる事が出来るように頑張りたいな。
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。(-_-)/