僕は醜い嫉妬心です

みなさん、こんばんわ。ご機嫌いかがですか?
これまでに無い、怒りが僕を支配してます。
あぁ?何、しれっと手握ってんだよ?
容易く、手握ってんじゃねぇよ!!
きめぇんだよ!!
↑僕の内心。
↓僕の表面。
○○さん、もうちょっと頑張ってくださいね☆
↑僕の表面。
↓これから普通に書きます。
はい、というわけで、醜い嫉妬心に駆られて糞キレてしまいそうな僕です。
マジ、うざってぇ。
って言うか、マジきめぇ。
普通、女の子の手をあんなに容易く握られるか?
しかも、握ってしばらく離さねぇし。
糞、きめぇし。ムカつく。
やっばい、こんなにキレちゃってるの久しぶりかも!!
楽しい〜
・・・んなわけねぇだろ!!
耐えろ、耐えるんだ今のところは。
穏やかなのが、僕の取り柄なのに。
こんなに、汚い言葉や酷い表現を使ってしまうだなんて。
自分で自分が嫌になる。
正直、自分で自分の体を傷つけて、流れ出る血を見て落ち着きを取り戻したいけど、それをしたら悲しむのはすべての人たち。
だから、僕はそれをしない。
ただ、自分が書いてしまった汚い言葉や、憎しみや嫌悪感が、巡り巡って僕自身を苦しめてます。
苦しいな・・・・・
寝ようかな・・・・・
というわけで、今日はこのへんにしておこうと思いますよ。
それでは。(-_-)/